センター地理Bに出た三重県伊勢周辺を訪問

受験生の皆さん、こんにちは。

東大合格ビジネスマンのワタシですm(_ _)m

私のブログでは

入試問題の解答・解説

受験合格に必要なマインド

3大基礎力重視の裏ワザ勉強法

について様々な情報を発信しております。




では、本題に入る前に

私の公式LINEの紹介をさせていただきます。


公立中出身から東大理Ⅲ,京大医学部のA判定に辿り着いた私が、大手予備校や受験秀才が言わない情報を存分に発信します。

成績が低迷しているのに1人で悩むのは時間の無駄ですから、受験のプロを頼ってください✊

私も苦手科目は先生に頼りました。

また、LINE登録していただいた方には

無料プレゼント(1年で偏差値70出す画期的勉強法)

を贈呈します🎁

【⬇️公式LINE登録はこちら⬇️】

https://lin.ee/eHwo5M





今回は

2020年 センター試験地理B

に登場した

三重県伊勢周辺

を訪問してきました。

いやあ、地理選択だと国内旅行で様々な発見と学び直しがあっていいもんですなあ✨

地理選択いいよ、地理選択!!

(高得点は出にくいけど…)

伊勢市で別の仕事案件がありまして、それとセットで1泊2日で回ってきました🚗



過去2回に回ったのは「京都府宮津市」と「福岡県福岡市」でした。

まだ読んでいない方は、こちらも参照してみてください👇



受験生にとって「伊勢」と言えば、伊勢神宮が全国的に有名ですよね!


(伊勢神宮  – Bing imagesより引用)

でも、今回は神宮参拝はしておりませんm(__)m


今回の訪問の目的は、出題された4問の内容が事実であるかどうかを検証するものでした。



you tube版もあります👇


1:センター試験に出たネタ

伊勢市の店舗分布


鳥羽市の有料道路

志摩市国府(こう)地区の槙垣

的矢湾の海女漁業とカキ養殖

以上4点をターゲットに調査してきました。

いざ、調査開始!!

(調査 イラスト – Bing imagesより引用)

2:伊勢市周辺の土産店

誰もが知る「伊勢神宮」ですが、その正式名称は「神宮」。

神宮なる神社、実は伊勢市内に複数存在し、地形図にある2つの神社はともに「神宮」に属します。



さて、今回の主目的はセンター試験に出題されたこの情報の真偽を確認すること↑

この問題はD地区に該当するデータを選ぶ問題でした。まず着目すべきは、土産屋の多さです。

伊勢市の名物と言えば、赤福餅ですよね(関西人には有名)。

(赤福餅 イラスト – Bing imagesより引用)

では、その赤福餅は「郊外」「中心商店街」「伊勢神宮」のどこですか?と聞かれると…当然、観光客が殺到する「伊勢神宮」に決まってますね。なので、Dには土産屋が多いはず。

次に、同じ「伊勢神宮」でもCは駅近なのにDは駅から遠いことに着目すると、当然Dの方が多くの送迎バスを必要とします🚌

以上より、答は

「中心商店街には土産屋はないのか?」と疑問に思った方もいると思いますが、中心商店街は地元民の生活用品を売るのが主目的なので、観光客が対象の土産屋はありません。

A~D地区の店舗の種類確認

が今回の訪問の主目的でした。


まずA。Aに該当する答は。郊外国道沿いのAに多いのは、大型小売店ですからね。「大型小売店」と言われてもピンと来ない方は、AEONやイトーヨーカドー等の全国チェーンのショッピングセンターのことだと思ってください。


続いてB。Bに該当する答は。Bは趣のあるアーケードが特徴の「しんみち商店街」。確かに地元民対象の店舗が多く、土産店はなさそう、商店街に沿うようにバス停が点在していました。



しかし、商店街の寂れ具合がまた凄かった💔

(https://www.iseshima-kanko.jp/gourmet/1588より引用)

どこが中心商店街なのか?

立派なシャッター街じゃないか!

これが率直な感想でした。

東京一極集中が止まらない近年、地方都市は想像以上に衰退が激しいようだ。

気になる読者の方は一度行ってみてください(^^)



Cは伊勢市駅〜神宮の間にある飲食店と土産屋がメインの商店街です。しんみち商店街とは違い、こちらは活気がありました。該当する答は

Dには世間的に有名な方の神宮(伊勢神宮)があります。神社手前には「おかげ横丁」なる商店街があり、実際に土産屋も多く営業しておりました。

(おかげ横丁 イラスト – Bing imagesより引用)

3:鳥羽市の有料道路

は地図を見たまんま正解。④は「浜辺」を含む半島の付け根の崖の記号(黒の点線)に着目すれば、これも正解と言えます。つまり、残りのが誤りということですが、「有料道路」ってどれやねん?と疑問に思ってしまった受験生は多いはず。

皆さん

2008年の地図で、池上町や屋内町の右側を走る道が見えますか?

白枠で所々点が描かれている道が!!

これが有料道路です。

有料道路が特定できれば、明らかに未開の山中を通っていることがわかるので、適当でない選択肢はとわかるでしょう。


2008年の地図にある有料道路は、山道を通じて伊勢市と鳥羽市を結ぶ「伊勢志摩スカイライン」でしたが、つい最近「伊勢志摩e-POWER ROAD」なる名前に変わりました。

(https://www.iseshimaskyline.com/spot-driveroot.htmlより引用)

伊勢市の東約10kmの鳥羽市街地、ここも酷い寂れ様でした💔

駅前はパチンコ屋を含めほとんどがシャッター街。駅隣接の食堂街も営業しているか怪しい状態でした。伊勢市以上の寂れ様とは…


(鳥羽駅  – Bing imagesより引用)

コメダ珈琲店も伊勢店は生存しているのに、鳥羽店は閉店しておりました。


でも、私が小学生の頃行った「鳥羽水族館」は無事生存していました・・・よかったよかった(T_T)

さらに、伊勢市と違って、平地がとても少ないです。国道のすぐ隣が山と海…昔の人が定住する分には問題ないのですが、今の若者の居住条件としては明らかに人気なさそうです。

4:志摩市国府(こう)地区の槙垣

これ、小学生でも解けるレベルの易しい問題です(笑)


砂風が吹きつけるのは「海側」から、国府地区の高齢化傾向の高さは表3から明白です。よって、答は



関西地方の住人ならば「志摩」と聞いて連想するのがコレでしょう👇

(【志摩スペイン村】おトクな入園方法も!ゆったりリゾート楽しむ10のポイント♪ – 趣味女子を応援するメディア「めるも」 (merumo.ne.jp)より引用)

志摩スペイン村!!

行脚途中でスペイン村の近くを通りましたが、志摩市中心部から5kmにしては、超ド田舎です。テレビや広告で熱烈アピールしなきゃまず地元民しか来ないだろ、というレベルのド田舎。

次で示す「的矢湾大橋」の写真にもあるように、スペイン村(橋の向こう側)の近辺はほぼ山です。

スペイン村系列のリゾートホテルが的矢湾大橋を渡った先に有るのですが、この橋がね、また高くて怖いこと😱

(https://www.kanko-shima.com/purpose/2241/より引用)

一歩間違えば40m真下の的矢湾へ真っ逆さまですからね…車の運転に自信のない方は安易に行くべきではない場所です。

とはいえ、迂回路はないので一度来てしまったら嫌でも通らなきゃいけないのが、まさに泣きっ面に蜂🐝




さて、話を戻します。

センター試験に登場した「槙垣」を拝見するのが今回の主目的でしたが…

行った感想は

ふ〜ん、こんなもんか(^^)

大した感動もなし(笑)

「何のために俺はここまで来たんだ〜」とか思ったら負けです。期待はずれもまた旅行の醍醐味。

集落を一通り見た印象では

約8割の住宅に

槙垣が設置されておりました。


(https://www.photo-ac.com/main/search?q=槙垣より引用)

この槙垣、特に夏季に海側から吹く砂風を防ぐ目的で設けられているようです。

地理の授業でも聞き覚えがあると思いますが、夏は海より陸の方が暖まり(比熱の問題)、海から陸に季節風が吹くからですね〜。

(https://www.hamajima.co.jp/rika-binran/term/?/term/24308#:~:text=日本では,夏には,によって特徴的な風%E3%80%82より引用)

ちなみに、この国府地区を海側から見ると…

海岸線→砂浜→槙垣付きの住宅→広い田園地帯→国道」のように並んでいました。

田んぼに砂が大量に入ると収穫に影響しそうですもんね、よく考えられたもんだ😕

5:的矢湾の海女漁とカキ養殖


図5を見ると、海女漁業は的矢湾入口の2つの半島で経営体数が多いですね。よって、外洋側でさかんと言えるでしょう。

カキの筏式養殖については、問題文中に「一定の水深が必要」のヒントがあるため、水深5m以上の的矢湾が適切といえます。



ちなみに、筏式養殖とはこんなものです👇

(筏式養殖 伊勢 – Bing imagesより引用)

先ほど述べた「志摩スペイン村」のちょうど東側が的矢湾です。

センター試験の問題にもあったように

的矢湾ではアワビや伊勢エビを徒手的に取る海女漁が昔からさかんなのです。

他の地域ではあまりに目にしない海女漁。

「なんで鳥羽・志摩地区では海女漁がさかんなのか?」については諸説ありますが、伊勢神宮の仕来りが絡んでいるという説もあります。

また、この地域では牡蠣の養殖もさかんでございます。ちなみに、伊勢志摩地区で海産物が豊富に取れるのはリアス式海岸地形にプランクトンが多いからでしょう。

問題には登場しませんでしたが、伊勢志摩地区は実は真珠の生産地でもあります。

(https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=真珠貝より引用)

しかも

真珠が有名な理由に

リアス式海岸と伝統的な海女漁が

絡んでいるらしい

のです。

昔から海女漁で海産物を取っていた

その中に「アコヤ貝」がいた

アコヤ貝から真珠もゲットしてた

リアス式海岸だから栄養も豊富

よし、養殖して大量生産だ!

こんな感じで、アコヤ貝の養殖がさかんになったようです。

地方自治体は何かと特産物をダシに街の経済発展を目指そうとしますよね…価値の高い真珠の養殖なんかうってつけでしょう。

まあ、資本主義のルールの世の中だから、みんな金が欲しいのね😗

日本で初めてアコヤ貝の養殖が為された島が、鳥羽市にある

ミキモト真珠島

ミキモトというから、幹本か美樹本かと思ったけど…

まさかの

御木本(笑)

ミキモトの真珠は結構安く買えるようです。

私はブランドや装飾品には超疎い人間ですが、そんな私でも「ああ、これは安いかもな」と思える値段でした💰

では、以上で今回の旅行日記…

否、地理実地学習レポートを終わります。

最後に、再度公式ラインの紹介をします。

私の公式LINEでは、無料相談を随時受け付けております。

成績が低迷しているのに1人で悩むのは時間の無駄ですから、受験のプロを頼ってみてください✊

【⬇️公式LINE登録はこちら⬇️】

https://lin.ee/eHwo5M