大学受験に効率的に合格したいなら、「考えても無駄な間違い」と「考えないと無駄な間違い」を区別せよ‼️

受験生の皆さん、こんにちは😃

東大蹴り社会人のWATASHIですm(__)m

昨日の模試、ケアレスミス多発した

数学の試験、時間足りんかった

英語の問題、空気読めんかった

(https://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_33.html?m=1より引用)

(自分では)準備万端と思って挑んだ模擬試験。しかし、思うように得点できなかった時に、受験生はこういう言葉をよく発しますよね🥹

厳しい現実ですが、問答無用で

試験では、白紙もケアレスミスも同じ0点

(https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=問答無用より引用)

「わかっとるわ〜💢」

頭では理解していても、危機感をもって真剣に向き合わない受験生が多いのも事実。人間も感情ある動物だから気分に波があるのは当たり前🌊

不調な時には、ついつい自分に甘くなりたくなるもの。実際、真正面から向き合うと…時間食うし、メンドクサイし、メンタル削られるからね🤦‍♂️

でも、嫌な事実を回避し続けても根本的な改善には繋がりません✋

現に、合格最低点付近では多数の受験生が犇き合っています…あなたが圧倒的余裕のA判定でもない限り、くだらない失点が合否を分けます。

努力を水の泡にしたくないのであれば…

効率良く合格を手にしたいのであれば…

大半がメンドクサイことに敢えて向き合う姿勢も必要なのです✊

私も今思えば、不合格続きの若い頃はミスに真剣に向き合う姿勢が欠如していました。成績が芳しくなくて半ばヤケクソな受験生諸君は、私と同じ轍を踏まないよう、是非ミスと真剣に向き合ってほしいのです🙇‍♂️


今回は、学習すべきことが無限にある大学受験において、受験勉強の超効率化を目指すべく、ミスを分類して効率的に復習する方法をお伝えします📣

それも

考えても無駄な間違い

考えないと無駄な間違い

をしっかり区別すること☝️

目次

1:間違いのタイプ(大分類)

2:考えても無駄な間違い

3:考えないと無駄な間違い

4:間違い分類チャート

考えても無駄?

考えないと無駄?

「何じゃそりゃ?」と思う受験生もいれば、「ああ、そういうことか💡」と思う受験生もいるでしょう。

ちなみに、言わんとする内容が直感的にわかった受験生は急成長の素質があります😙

今の全国偏差値が40でも、ガチ勉に励めば2年後には東大・京大を崩せるやもしれません‼️

間違いはいつ発生するかわからないし、間違い方も細分化すればキリがありません。だからこそ、自身がよく犯す間違いのタイプを把握しておくことは、得点奪取の効率化を図るうえで非常に大事な戦略なのです🚩🚩

先に結論から示します👇

失敗分類チャート

図表の説明は以下【1】〜【4】で詳細に説明するとしましょう☝️

1:間違いのタイプ(大分類)

大学受験で合否を決するものは、言わずもがな「ペーパーテスト」。つまり、「初見の問題を、制限時間内にいかに多く正確に解くか」が問われています。

大学受験本番では「何時間勉強した」とか「ここはケアレスミスだ」とか喚いても無駄!結果のみで判断されるシビアな舞台です🥲

大学名がブランド化するほど問題も難化傾向なのですが、二次試験の合格最低点は非医で55%医で70%程度。

オール記述の国語は確かに高得点が困難ですが、英数理はほぼ答えが確定的なだけに、無敵の学力があれば90%も可能だと思うのですが…医学部でも70%。決まった答えがある問題でさえ2〜3割不正解でも難関の医学部に受かるのです。

それだけ、細かい不正解を潰し切るのは至難の業ということです🥲

でも、不正解を減らす戦略ならあります🚩

それは、自身の不正解パターンを、解答時の心理状況や思考過程まで含めて、深く見極めること。

【例】

私が全統記述模試でやらかしたミスに「分力g/2」があります(笑)

試験後に見直したら「なんで分力なのに加速度書いてんだよ🤦‍♂️」とすぐわかりました。でも、試験中には全く気づかなかった。原因を紐解くと、答えは当事の心理状態にありました。

前の英語の手応えが悪く、理科で満点をと意気込んだ。

物理が意外と重くて、時間を意識しすぎた。

後続の問題で加速度g/2を使う問題があり、思考がg/2の方に引っ張られた。

こんな様々な雑念が不注意に繋がり、「分力を求めよ」の指示を見落としました👀💦

この手の失敗は何回も犯しているのですが、改めて

設問の要求を再確認すべし

という教訓が得られました。

「では、肝心のミスの分類ってどうするの?」という話ですが…

まずは、タイトルにもあるように「考えても無駄な間違い」「考えないと無駄な間違い」を仕分けます‼️

(https://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_595.html?m=1より引用)

この分類(大分類)は非常に簡単。

種明かししますと…

考えても無駄な間違いは

暗記不足

計算ミス

単純な見落とし

の3種類。

その他は全て「考えないと無駄な間違い」と考えて差し支えありません☝️

2:考えても無駄な間違い

【① 暗記不足

まずは、用語や公式を覚えていないことによる失点です。

対策は非常に簡単!

覚えろ‼️

そんなこと言われても、大量の暗記ができないから困ってるんだろ😗❓

では、どうするか?

意味付け暗記

です💡

超頻出の暗記モノはなるべく丸暗記、超頻出モノをフル活用して意味をよく考えて他多数も覚える感じでしょうか😗

(https://sp.bokete.jp/boke/62732081より引用)

(具体例)

「漸化式 an+1=3anが成り立つ。a₁=1のときanを求めよ。」という問題を見たとき、わかることをできるだけ答えてください!

と聞かれたら、何て答えますか?

(一般的な解答)

anは公比3の等比数列で、a₁=1,a₂=3,…だから、an=3ⁿ⁻¹でしょ?

まあ正解ですけど・・・ごく普通の、受験生らしい解答ですね。

でも、典型的解法しか答えられないと、単発で覚えることが山盛りになるし、知識間の応用も効かなくなってしまいます。つまり、効率が悪い💔

なお、暗記を思い切り効率化する解答例がこちら👇

(知識強化を目指す解答)

一般的な解答にプラス

第(n+1)項は第n項の3倍か。初項から順に等しく3倍,3倍されているなあ。だから、「等比」なのか💡

そもそも、何で「漸化式」と言うのだろう?「漸」は訓読みで「ようやく」、他に漸減,漸近線なる表現もあったなあ🤫だから「漸=次第に」か。英語で言うとgradually的な意味だな!

非常に簡単な例題でも、これだけ多くの発見があります。特に、漢字が持つ意味から用語の意味を推測する勉強法が有効だと思います。科目を跨いだ知識の強化に繋がるのも魅力ですね🚩

【② 計算ミス

続いては計算ミス。これは油断なのか?不注意なのか?時間不足による焦りなのか?

いずれにせよ、根本的な理由は

速く正確に処理できなかった

これに尽きます‼️

東大模試の理科みたいに分量があまりにも多すぎる場合は別ですが、共通テストや下位旧帝大の数学・理科程度なら計算処理能力の有無が計算ミスに関与してくるのが現状です💦

計算処理は作業ですから、目指すは「速く正確に処理できる能力」一択です😳

そして、やれば誰でも他多数と差別化できる裏ワザが「暗算力」です。計算遅いのが悩みなら、2年覚悟で今すぐ暗算力を付ける訓練を始めましょう👇

【③ 単純な見落とし

最後に、問題の本質とは直接的関係のない「問題文の条件見落とし」による失点です。主に時間不足で焦ったことが原因でしょう。

「速度の向きを間違えた」「鉛直面だと思ったら水平面だった」「x≠0を見落とした」などが具体例ですね。

対策としては、冷静に問題文を読む。【2】とも関連しますが、計算力も含め速く解く能力を付けて時間的余裕をつくることが大事です☝️

3:考えないと無駄な間違い

「暗記不足、計算ミス、単純な見落とし」を除くほぼ全ての間違いだと思ってください。

要は

既存の知識を利用すれば解けるけど、手が出なかった問題での間違い

お手上げ〜🤷

数学の難問などは、この代表格でしょう。

タイプは無限にありますが、よく経験する間違いタイプとして以下の4点が挙げられます。

大雑把に分けると、①は実力不足、②,③は状況判断力不足、④は適応力不足でしょうか🤔

数学の難問が解けない

長文読解の文脈把握ミス

記述問題の取捨選択ミス

時間配分ミス


【① 数学の難問が解けない

数学の問題は難易度差が広く、数学が得意な理系受験生でも解けない問題はたくさん存在します。また、同じ解けない難問でも「解答を見てワケがわかる問題」「解答を見てもワケがわからない問題」に分類されます。


このうち復習で潰すべきは

解答を見てワケがわかる問題

の方です。なぜなら、今の実力から乖離した難度ではないから。努力と分析で手が届く範囲の難度なので、反復学習によって次は類題を解くことが可能となります(=得点アップ)。


この手の問題では「ここさえできたら完答できた」と思われる箇所を徹底的に分析することが大事です。問題文中にヒントはなかったか、(2)は(1)の誘導をどう利用すべきだったか等に着目するのがコツですね🤔


【② 長文読解の文脈把握ミス

文脈把握力とは「英語や古典の文章を読んで、内容を正確にイメージできる」能力のこと。問題で適切な箇所を選ぶ能力は③に分類されますが、そうはいっても文脈を正確に把握できれば記述問題で得点できるのも事実です。

単熟語,文法,構文の知識が豊富な方が望ましいのですが、そうはいっても躓くのが「単語帳にない用語」「複数の意味を1個に絞る作業」でしょう。後者は単語でいう多義語というやつです。


②で躓いた受験生は、「自分が誤読した原因」と「正しい解釈に必要なポイント」の明確化をすることで、文脈把握力の改善が図れると思います🤔


【③ 記述問題の取捨選択ミス

英語や古典の説明問題、物理や化学の記述問題が代表例ですね。東大英語の要約問題なんかは、英語としては簡単ですが取捨選択が結構難しい・・・型通りの解法がなく、まさにその場での状況判断能力を聞いています!!


ここで解決しておきたい問題は

②はクリアしたが、取捨選択ミスで問題が低得点だった問題

ですね。

これは非常にもったいないミスです。「なぜその記述を解答に盛り込む必要があるのか?」「なぜ自分の記述は不要だったのか?」を明確化して納得することで、取捨選択センスが磨かれていくと思います🤔

とはいえ、言うほど簡単ではないですが💦


【④ 時間配分ミス

これは慣れの部分が大きいです。「普段から所要時間を意識した学習ができているか」「多くの模試を経験して場慣れしているか」の要素が大きく絡みますね☝

東大理系の科目では、理科と英語での時間間隔を養ってほしいですね💡得点出すだけなら数学より易しいのですが、キツイ時間制限を課されることで思うように得点が伸ばせないのが理科,英語の厄介な点です💦💦


国語は時間余裕なので無対策でもOK。数学も90/120点以上を狙うとかでなければ無対策でOK。標準以下の問題をゆっくり正確に解き、やや難問題を粘り、難問は捨てるとかで十分合格点来ますからね😗





まあ、こんな感じ。

ひとまず、長い受験経験から考えられるタイプを対処法を列挙しましたが、他にもタイプは多々あると思います。これは、問題演習や模擬試験を繰り返して自ら発見するしかないと思いますね💦

4:失敗分類チャート

以上、【1】〜【3】の内容を、「失敗分類チャート」として纏めるとこのようになります👇




冒頭で出した表と全く同じですが、【1】~【3】を読んだ後で見返すと、より鮮明に要点が理解できるのではと思い、再提示しました✋

ミスは誰にでも起こりうるものですし、完全撲滅は不可能です。

しかし、多種多様な失敗をいかにして減らしてよいものか?とお悩みの受験生も多いことだと思いますから…最初の指標として私の「失敗分類チャート」を活用していただけますと幸いです🙇‍♂️


大雑把な分類と対処法を示しましたが、依存は禁物✋あくまで参考程度にしてください。よくよく分析すれば、個々人でベストな方法があると思うんで💦



では、以上で終わりますm(__)m

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