【旧帝大7校リーグ】成績がグングン伸びる!!2022年大学入試問題の徹底解説(名大英語)

2022年大学入試、旧帝大の第5弾は「名古屋大学」です。


当ブログの解説記事は、読者の成績を最難関レベルまでグングン伸ばすことを目標にしており、読者が必死に3年間努力すれば東大(理三以外)・京大(医以外)・九大医レベルに80%以上の確率で合格できることを目的に作成しています


市販の問題集のように、解法を丁寧に示すだけではありません!多角的なアプローチで問題を解きほぐしています✊


しかし、扱う内容はハイレベルなので、全くの初心者が手を出しても収穫は得られません

① 各問の難易度
② 他分野や一般常識との関連事項
③ 問題の躓きポイント
④ 極力曖昧な表現をしない説明

を示しています。

イマイチ成績が突き抜けられない受験生に貴重な情報が提供できればと思いますm(__)m

名大英語の特徴

名大の英語は全4問で105分。第1,2問はやや重めの評論系長文読解、第3問は会話文、第4問は表やグラフに基づいて記述する条件英作文です。

名大の英語は個人的に解きにくい😅いかんとも表現しにくいのですが、内容把握がやや難しく、さらに国語力を問う仕様になっている印象です。

第1問




<第1段落>

私にとって、自分の家を居心地良い場所にする以上の楽しみはほとんどない。数年前の冬、私の婚約者は不眠症に悩まされていたが、私は良い睡眠を約束する道具を集めた。

・bout→ 試合
・insomnia→ 不眠症
・spring into action→ すぐ行動に移る

<第2段落>

羽毛で作られた、思いビーズで満たされた重い毛布は睡眠の助けとなった。【下線部(1)】

<第3段落>

私の友人Gregは”当然好きさ”とFacebookで私に伝えてきた。”シフト勤務は睡眠を難しくするけど、女友達がくれた毛布のおかげで睡眠が快適になった”とのこと。

・make a difference→ 意味がある

<第4段落>

【①】しかし、DPT(硬くて優しい圧力を身体にかけて不安を除く療法)は、何世紀もの間、様々な形式で実施されてきた。

・firm→硬い
・gentle→優しい

<第5段落>

1987年の限定的な研究で、DPTを利用した多くの大学生が、15分間全身に圧を受けた後に不安が除かれた、と述べた。しかし、研究者によると、脈拍や血圧が低下するといった身体的変化は何もなかった。

・note→ 述べる
・indicate→示す

<第6段落>

2016年の研究によると、親知らずを抜いてもらう間に重い毛布を使った患者は、そうでない患者よりも脈拍が低かった。

しかし、多くの患者がより落ち着いたとは言っていないし、1回きりの調査で毛布に気持ちを落ち着かせる効果があるかどうかの判断は難しい。

・undergo→ 経験する
・calm down→ 落ち着く

<第7段落>

【②】ある人は重い毛布によって快適な夜の睡眠と関係がある寝返りをうちにくくなるという単純な事実を言い、ある人は毛布が皮膚表面の血管と関係し脈拍を下げると言う。

毛布をかけた時に抱く感情が最も安堵する時間を思い出させるという可能性もある。

・have O to do with〜 →〜と関係がある
・vessel→ 血管
・remind A of B→ AにBを思い出させる
・care for〜 → 〜を世話する

<第8段落>

【③】

軽い毛布の肌触りの良さを褒める人がたくさんいるのと同様に、優しい,全身の圧からくる気持ちと結びつける人もいる。そのトリックは、自身を最も快適にさせる感覚的な手がかりをみつけることだ。

・adore→ 褒める
・sensory→ 感覚的な
・cue→ 手がかり

<第9段落>

重い毛布は、特に自閉症や行動障害の子供に対して、長い間近くにあった。ハーバード医科大学の精神医学助教授のCrista CusinはHarvard Healthを教えた。それは精神医学分野でよく用いられる苦痛を感じる道具の1つ。患者は様々な感覚的行動を選択するだろう。

・autism→ 自閉症
・distress→ 苦痛

<第10段落>

【④】私の婚約者は、すぐさま私が選んだ重い毛布を嫌がった。囚われているように感じたと言うのだ。だが、こう感じていたのは彼だけではなかった。

<第11段落>

family friendのHeatherは”最初は好きで使っていたけど、段々と囚われている感覚を覚えた、しかも、股関節と肘関節を痛めた”と言った。

<第12段落>

パートナーの睡眠の質が悪化したということで、私も試してみた。【下線部(4)】。睡眠の質は著しく変わらなかった。しかし、その夏以降、【下線部(5)】。

・overall→ 全体的に
・swap out→ 交換する
・outstanding→ 並外れた

【解答】

(1) 標準
<答>
製造業者は、体重の10%以上を超えない重さの毛布を選ぶことを一般的に推奨しているが、これは目安にすぎず、科学的研究に基づくものではないようだ。


分析
訳出で困るのはrule of thumbでしょう。後文との対比で、「証拠がなさそう」というイメージは持てたでしょうけど、正確な訳出はやはり厳しいか??




(2) やや易
<答>
親知らずを抜いてもらう際に、重い毛布を使わなかった患者。



分析
wisdom teeth(親知らず)は知らないとキツイかな💧withoutは比較対象が「重い毛布を使った患者」より推測は容易です。また、underwent the procedure(その手順を経験した)の内容把握も簡単でしょう。前文のtheir wisdom teeth removedです。




(3) やや易
<答>
身動きがとれない気がするので、重い毛布を使うのが嫌だということ。


分析
直前を見てみると、筆者の婚約者が重い毛布を嫌がっていた事実とその理由が記載されています。訳出で悩むとしたらfeel trapedでしょう。



(4) やや易〜標準
<答>
重すぎて体を丸めて寝ることができないとは私は思わなかったが、実際9kgの毛布は実際にベッドメイキングをちょっとした筋力トレーニングに変えた。



分析
訳出で悩むのはcurl upでしょうか。また、didは強調を表すので、「実際に」「実に」などを付け加えるとよいでしょう☝️なお、didを無視して普通に訳すと減点食らいます🤥💦




(5)
<答1>
after using the weighted blanket for a few months,I realized that I kept waking in the middle of the night for a completely different reason.

<答2>
a few months after I started to use the weighted blanket I found myself waking up at night for an entirely different reason.



分析


「使ってみたら〜に気付いた」という流れより、「使った後で」と考えてafterを思い浮かべたいところでした☝️


「〜に気付いた」にはrealized that〜found myself 〜ingが使えます。これも頻出表現なので、覚えておきましょう。


「まったく」は無視したら減点でしょう。かといって、anotherの前に副詞は置けなかったはず。ここはdifferentを用いて、entirelyやcompletelyで修飾する形で表すと


(6) 標準
<答>





分析


後文の「しかし、DPTは何世紀もの間実行されていた」に着目すると、「毛布が人の快眠に絶対役立つという証拠はないけど…」的な内容が入ると推測できます🤔


重量毛布好きな人はたくさんいるけど、個々人で好きな理由がある…という内容なので、第6段落の内容より(ア)が適切です。他を決めて、(ウ)(エ)が不適切なことから、消去法的に決めるのもアリです。


physiologicalは「生理的な」という意味です。前段落で心拍数低下などの生理現象の話が出ていること、第7段落のfeelingやsensory的な内容がpreferenceに対応することから、(イ)が正解です。


第9〜10段落で重量毛布が合わなかった人の例が2つ挙げられています。第8段落までは重量毛布を指示する内容であったことを考えると、否定的な話に転換する(カ)が適切だとわかります☝️

なお、(ウ),(エ)の内容は本文中に出てこないし、推測できる内容でもないので、×と判断できます🚩




(7) 標準
<答>
(a)
(b)
(c)
(d)


分析

(a)
バイト,仕事経験があれば当たり前の感覚なんですが、勉強一筋の受験生で「Rotating shiftって何だ?」と困惑した人は一定数いるでしょう😵‍💫いわゆるシフト制の仕事のことですけど…そのイメージがあれば、昼勤,夜勤などで睡眠リズムも時間も狂うことから寝るのが難しい意味だとわかるでしょう。なお、「get to sleep=寝付く」という意味です。

(b)
15分間の重い毛布をどうしたら不安が和らぐか…ですが、選択肢を見るとexperienceくらいしか意味の通るものがありません。

(c)
重い布団をかけると皮膚表面の血管がどうなるか?を答えればいいです。「重い力がかかる→細長い血管は圧迫される」と考えるのは難しくないでしょう。正解はcompressing(圧迫する)。

(d)
感覚を伴う行動についての具体例なので、アロマ(香料)を「嗅ぐ(smelling)」が適切と考えます。これ女子有利な問題ですね…だって、勉強一筋の男子はオシャレに疎い傾向があるから😵‍💫💦まあ、こういうのも含めて勉強ですね😅



(アロマ)

感想
「重量毛布は本当に快適なのか?」に関する話です。内容把握は難しくありませんが、問題が結構多くて、意外と時間を食います😅

記述問題の(1)〜(5)は、英語の知識があり内容把握がそこそこできれば取れます。むしろ、(6)(7)が文脈把握力,国語力を試す問題で、国語弱者にとっては良い練習材料ではないかと思われました🤔🤔

第2問







<第1段落>

12週間の物理の授業があり、そのうち数回は静的平衡と液体を学習する高評価の教官がいる授業に出席する。最初は静的平衡で講義形式、次は液体で自主学習形式である。クラスメートの1人はそれと逆形式の学習形式をとる。

・equibrium→ 平衡

<第2段落>

両者とも内容も教材(資料)も同じである。提案した手段が違うだけだ。【下線部(1)】最後に、surveyを記入する。

・handout→ 資料
・fill out→ 記入する

<第3段落>

この実験では、トピックは重要でない。教え方が経験を形作る。active-learningの方が有益かと思いきや、生徒は講義形式の方を楽しんでおり、講義する先生をより役立つと評価した。【下線部(2)】

・rate→ 評価する

<第4段落>

よく考えると、劇的な講義は(ハ)べきでない(はずがない)。過去何世代も詩の雄弁さを賞賛してきたが、今や私達は、偉大な演説家が前代未聞の影響力をもって視聴者に教育するspellbinding speakingの年代に生きている。you tubeやinstagramの普及によって、専門家の講義がどこでも聞ける時代にあり、これらの講義が面白く情報量に富むのは明らかだ。

問題は、そのような教育が( 二 )な方法なのかどうかだ。

・upon reflection → よく考えると
・admire→ 賞賛する
・eloquence→ 雄弁
・orator→ 演説者
・unprecedented→ 前例のない
・accumulate→ 蓄積する
・subsciber→ 購読者
・sermon→ 説教




<第5段落>

【あ】
それはまた私に大好きだった物理教師を思い出させるのもあり、講義を全くなくした方がいいと提案するつもりはない。私はただ、講義が教育の場で優位な立場のままでいる。

・remind A of B→ AにBを思い出させる
・stellar → 輝かしい
・not quite → あまり~ない
・coefficient→ 係数
・eliminate→ 除去する

<第6段落>

北米の大学では、科学の専門家の半分以上は少なくとも80%の時間を講義に費やしている。1/4の時間に対話を組み込み、1/5以下の時間をactive-learningを含む生徒主体の学習法にあてている。高校では半数の教師がほとんどもしくは全ての時間を講義にあてているようだ。講義は必ずしも最良の学習法とはいえず、生徒を生涯にわたる学習者に育成するには不十分だ。【下線部(4)】

・incorporate→ 組み込む
・interactivity→ 対話


【解答】

(1) やや難
<答>
講師は自分自身で例題を解くのではなく、クラスの学生達を少グループに分けて学生達に解かせ、歩き回って質問したりコツを提供したりした後に、解法を説明する。




分析
active-learningの仕方を説明した箇所。「sends the class off」と「walking the class through the solution」は直訳だと意味が通りにくいので、適切な訳出がkeyです🤥💦とはいえ、言いたいことは比較的つかみやすいでしょう。

まずhimselfがinstructorであることを把握します。wanderは「歩き回る」。tipsは最近日常語にもなっていますが、「(物事の)コツ」のことです。





(2) やや難~難
<答>
3番目→ say
5番目→ wish
12番目→ taught
14番目→ way



分析
第3段落の内容が把握できれば「物理のコース全部講義形式にしてほしいのに」なる内容であることは推測がつくでしょう。しかし、様々な可能性から適切な1つに絞って並び替えを完成させるのはかなり難しいです。


likely,toが含まれること、you’ll be more~の流れより、最初は「likely to say」が入るのでは?と考えられます。sayの後にthatが来るかどうかはまだ何とも言えません💦


wishとwereの存在より「you wish S were~」の形が入りそうだなと考えられます。


all,your,courses,of,physicsの順番で悩んだ受験生は結構多いでしょう。しかし、幸いにもここの順番は問題で問われない分助かります😅


「that way(そのような方法で)」はここでは講義形式のことです。しかし、副詞的用法のthat wayがわからなかった受験生は結構多かったのでは?

this wayやthat wayをそのまま使えることを知らなかった、またはsayの後のthatを省略する頭が働かなかったことが原因で落とした受験生、結構いたと思います。頭の柔軟性が要求される高度な問題でした💔




(3) 標準
<答>
優れた話し手が前例がないほどの影響力でインターネットの視聴者を教育する時代。


分析
該当箇所の特定自体は難しくありません。単語はunprecedentedの知識がkeyでしょうか。下線部(3)の直後(,when~)に説明があります。ただ、ここを直訳するだけでは「何で教育するか」の説明が抜けるので、後述も参考にして「インターネット」を追加するとよいでしょう☝



(4) やや易~標準
<答>
学校時代を通じて情報を与えられるだけで、それに異議を唱える機会を与えられないなら、人生で必要となる考え直す手法を身に付けられないだろう。


分析
単語力で差が出たのは、be fed~(~を与えられる)とtool(手段)でしょうか。和訳のレベルは(1)より全然簡単です。




(5) やや難
<答>
B→C→D→E→A


分析
最初にBが入りそうで、In the endと(あ)の直後のIt also reminds~の形より最後にAが入りそうなのもわかるでしょう。問題はD,C,Eをどう並び替えるか!?

まず、EのThisの指示内容は苦労の伴うactive-learningだと推測でき、C,D,Eの中では最後に入りそうです。ただ、CとDの前後の判断は難しい💦💦特に、thisの前にactive-learningを含むCをもってくるのか?The resultの前に具体的結果を示すCをもってくるのか?の判断が非常に悩ましかったです😭





(6)

(イ)
<答> F

分析
静的平衡と液体の学習形式がyouとone of your classmatesで逆転していることから、oppositeが適切です。


(ロ) やや易
<答> D

分析
(イ)とは逆に、「同じ」という意味の単語identicalを入れるとOKです🙆‍♂️知らない場合は、identityから連想してもいいでしょう。


(ハ) 標準~やや難
<答> J

分析
劇的な講義のアピール力について述べた部分です。個人的にはboringが悩ましく感じました。後述を読むと、今やインターネットの時代だから動画を介しての劇的な講義は当たり前・・・な内容はわかるので、surprisingが妥当かなとは思いますが、appealがboringってニュアンス変なのかなぁ🥲



(二) やや易
<答> C


分析
これまでの内容からわかることは「生徒はactive-learningよりも講義推しである」ということです。そして、後述の文章を読んでいくと、筆者は「必ずしも講義形式がベストとは言えないのではないか?」という意見を述べていることがわかります。以上より、(二)には「講義サイコー!」を匂わせる表現が入ることになります。



(ホ) やや易
<答> B


分析
secondary education(中等教育)を知らない受験生は結構いたかもですが、最終段落で大学や高校の話題が登場していることを考えると、higher education(高等教育)が適切です。




(7) 標準
<答> D


分析


(A)
active-learningの有効性については本文では触れられていません。ましてや分野間での有効性の違いは触れられておらず、真偽は不明。これは少なくとも正解とは言えません。


(B)
active-learningは人々に過大評価されるどころか、講義より人気がない立場にあります。


(C)
実験で判明したことは「active-learningよりも講義の方を楽しく感じ、指導者に高評価を出した」ことくらいです。学習するようになったかどうかについては不明です。


(D)
第3段落に筆者の予想「I expected active learning to win the day」なる表現があること、実際は生徒が講義推しであったことから考えると、これが正解です。


(E)
active learningと指導者の人気度の関係を述べた箇所はありません。

勘で答えると(C)で間違えそうですね。instructorを高く評価したらいかにも学習意欲が湧きそうに感じますが・・・実際に学習に繋がったかどうかに関する記述はないため不適切と判断したいです🚩


感想
講義がいいのか?active-learningがいいのか?について述べた文章です。

記述問題はさほどでもないですが、(1)の「sends the class off」と「walking the class through the solution」を適切に訳出する部分がやや難しかったでね。私的には(2)と(5)が結構難しいなと感じました。内容把握というより問題の意図を汲むのが難しいです😵💨


第3問






【解答】

(1) やや易~標準
<答>
She was worried that ,because of our disposable culture,the environment would be destroyed and the amount of garbage produced globally would increase.


分析
「心配する」は他にbe afraid,be concernedが使えます。「地球規模で」はon a global scaleでもOK。disposable(使い捨ての)はぜひ覚えておきたいですね☝



(2) やや易
<答> A


分析
catch onは「流行る,ウケる」の意味ですが、知らなくても次のLucyの発言「global movement」より推測は立ちますが、catch onのニュアンスがわからないと、(D)「重要な役割を果たした」、(E)「実用的に機能した」が紛らわしかったかもしれません😭



(3) やや易
<答>
I have a pocket watch that hassentimental value because it was given to me by my great-grandfather.


分析
自分にとってsentimental valueのある物を1つ挙げ、なぜ自分にとって価値があるのかを説明する問題です。15~20語なので、ごく簡単な内容でいいでしょう👀



(4)
選択肢の単語が難しいですね💦

・decisively→ きっぱりと
・enthusiastically→ 熱中して
・conspitratorially→ 陰謀めいて
・cunningly→ ずる賢く
・haltingly= もたもたして
・indecently= 下品に
・lovingly→ 愛情を込めて
・suspiciously→ 疑い深く



(a) やや易
<答>

分析
sorry for yawningがヒントなんですが、このyawnがわからずに確信をもてなかった受験生が多いでしょう。「yawn=あくびをする」です。でも、「おはよう」の段階で寝起きな場面だと考えたいところではあります🤔



(b) やや難
<答>


分析
「それは素晴らしいよ!」という表現より、Lucyが熱中している状況を示すといえます。しかし、個人的には、lovinglyやdecisivelyと間違えそうで難しいです。



(c)
<答>


分析
「Just between you and me(ここだけの話だけど)」の表現と下線部の内容より、Fred何やら疑っている様子が伺えます。よって、conspiratoriallyかsuspiciouslyになりますが、suspiciouslyを切る核心的な理由がよくわかりませんでした😭



(d)
<答>


分析
ここもFredが疑っている場面ですが、(c)でconspiratoriallyかsuspiciouslyの判断がつかずに(d)も一緒に迷ってしまった受験生は多いのでは?




(e) やや難
<答>


分析
Lucyの話を聞いて、Fredが「では、電子レンジをRepair Cafeに持っていこうかな」と決意する場面なので、decisiveが適切です。ただ、乗り気になったと考えてenthusiasticallyと間違う可能性も高いでしょう。





(5)
<答>B, D


分析

(A)
sentimental valueの話をされた直後では、Fredは「Is there a catch?」と疑いの表情を見せています。その後のLucyのフォローに安心したから、FredはRepair Cafeに行く決心をしたのです。


(B)
Lucyに紹介された時点では、Fredは「What’s that?I’ve never heard of it.」と発言していることから、当然FredはRepair Cafeに行ってません。


(C)
「金銭的余裕があるorない」といった話は特にしていません。

(D)
最後の文章に注目!Fredは電子レンジであったのに対して、Lucyはジーンズを直してもらおうと考えています。

(E)
自分で直すとは言っておらず、Repair Cafeで直してもらうつもりです。


(F)
LucyはOxfordに住んでおり、以前学校近くのRepair Cafeを学校教育の一環として見学したことがあるようです。おそらくOxfoldのカフェだと考えられるし、Oxfoldにはないという発言もないので、これは正解とは言えません。





感想
(4)を除いてはやや易~標準レベル。しかし、(4)が非常に難しかったです。難単語のオンパレードに、細かいニュアンスの理解と・・・2/5問正解すれば悪くないんじゃないですかね😭😭



第4問





【解答例】
The office workers tended to pay more when shown an image of eyes than shown one of flowers.And the images with eyes looking straight ahead had more of an effect on them.Perhaps they felt like they were being watched and judged on how much they paid.



分析
「休憩室にeyesとflowersいずれのimageがある方がより多くの金銭を支払ったか?」を調べた結果がx-yグラフに示されています。本問では「x-yグラフの結果と、そうなった考えられる理由を1つ」述べることを求められています。


結果については、x-yグラフよりan image of eyesの方がより出費したことは明らかです。


理由については、「自分ならどう思うか?」を基準に考えるとわかりやすいですが・・・「コーヒー100~1000円であなたの好きな料金払っていいよ💛」と言われた後で、花を置かれる場合とヤクザ風の店員を置かれる場合を考えてみてください🤔

ヤクザ風の店員がずっとあなたを見つめてくるんですよ?「おまえ、まさか100円しか払わん訳なかろうな!当然高い金払うんやろな~👺」とか思われているんじゃないか?と不安や恐怖を感じますよね💔




総括

名大の英語は相変わらず重いですね。東北大や九州大に比べて文章や単語もまあまあ難しいのですが・・・それ以上に、問題が高度な国語力を求めてくる点で難しいのです😭😭


昨年も難しかったですが、第2問の並び替え、第3問の(4)あたりは確実に昨年より難化しました。第4問は字数が減少して配点も減ったでしょうけど、完全なる自由英作文と違って、表の結果部分には内容点が絡まない分優しいと思いました。

全体的に見て、より上位の大阪大学の方が楽なんじゃないかと思います(笑)しかも、今年は数学・理科が簡単めであったため、英語で理数よりは高得点取るのは至難の業でしょう💦💦




合格点は

非医で45~50%医で70%前後

でしょうね。第2問(2)と第3問(4)は医学部志望でも正解は厳しいと思います

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