医学部受験生必見!E判定からの国公立大学医学部合格率を爆上げさせる秘策3選💥💥💥



受験生の皆さん、こんにちは!

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大学受験界の花形「医学部医学科

今回は、教育現場で熱量の高い医学部に合格するためのエッセンスをお伝えします🙆‍♂️

医学部受験を志す受験生の皆さん、

勉強捗ってますか??


これから、東大蹴り社会人による医学部入試合格ガイダンスを始めます📢



今回の記事は

国公立医学部志望の受験生

が対象です。

今回は、受験生の皆様に

今がE判定でも

2年後には国公立大学医学部医学科への合格率を爆上げする秘策3選

をお届けします📢



国公立大学医学部医学科に絶対受かるぞ!!」と強い熱意のある方は、是非最後まで目を凝らして見てってください👀

私立大学医学部も一般的に簡単とは言いませんが、

共通テストが不要

科目数が少ない

複数校受験できる

裏口入学の可能性が拭えない

難易度は国公立より低い

などの観点から、国公立とは土俵が違うので、今回は考察の対象とはしません✋

また、東大理三,京大医にA判連発とかいう猛者も対象外です。選ばなきゃ余裕で医学部行けるもん(笑)


医学部医学科の定員は2008年頃から増加し、以前よりは合格しやすくなった事実は否定できません。

しかし、浪人すれば受かるほど甘くありません。

むしろ

浪人するほど合格率は下がるんじゃないか?

ってくらい難易度は高いです。

E判定なんてほぼ記念受験に等しいでしょう。


だって、元々優秀な現役生が毎年のように参加してくるのですから😵💨


多浪した末に諦める、受験ノイローゼに陥る、再受験を志したはいいが結局失敗に終わり仕事も中途半端…

医学部受験は怖いですね

本気で挑めば挑むほど引けなくなるし、多浪するほど医学部からの変更が難しくなる。

若き頃の貴重な時間を棒に振る危険性が潜んでいるのです😱


とまあ、医学部受験生もストレスが半端ないと思います💦


人生を棒に振る困ったリスクもを孕む医学部受験…しかし、潜在意識で嫌なことから目を背けてませんか??

それではいけませんよ!

嫌なことから目を背けると簡単に不合格になる

厳しい世界ですからね🤥💦




「とにかく勉強頑張れ!」という類のことは言いませんし、言えません。

本気で勉強しても不合格になる医学部受験生(特に再受験)が多数な状況で

精神論,根性論を述べてもナンセンス

だからです🤷‍♂️

本記事では、医学部が原因で人生を棒に振る受験生を少しでも減るように

E判定からの国公立医学部への合格率を爆上げさせる秘策3選

をランキング形式で、具体的にお伝えしておこうと思いますm(__)m


では、発表しま〜す👏👏

まずは、第3位~🚩

3位:国語力を侮るな!

国語❓❓

東大・京大を除けば2次試験は英語・数学・理科2科目でしょ?

なんで国語なんだ?

共通テストが大事とはいえ、記号だし運ゲー要素強いし、運よくクリアすればよくねーか👀❓




理数系で稼ぐ予定の国公立医学部受験生が「なんで国語やねん??」と言いたくなる気持ちもわかります。


それに対する私の答えは

国語力を軽視するな‼️



まあ、これは後で述べる第2位,第1位とも関係してくるんですけどね🤥💨


そもそも「国語」は共通テストで終わるかもしれませんが、私が第3位に挙げたのは「国語力」です!もう一度言います!



国語力

さらに詳しく言うと

空気を適切に読む力


国語力…これが非常に厄介でしてね、2次試験の英語、さらに理系科目にもモロに関係してくるのです✊

とにかく、「問題の意味がわからない」「問題を誤読した」「条件を見落とした」「英語長文で知識は完璧なのに、文脈がイメージできずに0点になった」なんてことになると…


国語のせいで他科目を落とす

なんていう最悪の事態が待ち受けている訳です☠


ほとんどの国公立大学医学部医学科は英数理が同じ配点でしょうから、文系科目の得点率は33.3%でしょう。

しかし、皮肉なことに

難関大学ほど文系科目の比率が高いというデータも出ています🤷‍♂️



やはり国語力の強化は大事ですね~💧

国語力が弱すぎると、国語はもちろん英語まで弱くなりますから…

頼りが専ら理数になってしまい、理数でケアレスミス多発など犯したら、それこそThe end!です☠️

文系科目は守りの科目

確かに、合格率を爆上げする威力はない。それに、大差もつかない。しかし、安定して小差はつけれます。そして、それは不合格率を下げる効果…

つまり、理数で多少失敗しても合格を守る効果をもたらしてくれます☝️



E判定の受験生は、間違いなく数学・理科が弱いと思います。だから、ついつい数学・理科ばっかりしちゃうんですが、それが危険なんですよね~💀


まずはC~D判定は取れるという安定感を出さなきゃ!!

なので、良くも悪くも安定する文系科目もできないようではダメです✋


まずは、国語力を固め、防御力を高めましょう





結論

国語力が原因の失点を極力減らす!




続いて、第2位~🚩













2位:雪崩失点を防ぐ!


第2位にランクインしたのは「雪崩」⛄️

特に、数学と物理で顕著ですね、雪崩は💦💦

そして、原因の2大筆頭が

計算ミス

把握ミス

です。


これも非常に厄介でね…

最悪なのが

序盤で雪崩した実力者と、序盤しか解けない非実力者の点数が同じになってしまう

ことですわ🥲🥲

把握ミス」は第3位の国語力とも関係するので、ここでは省略しますが…

国語力不足で雪崩失点

って、非常に怖いリスクですよー😅


では、「計算ミス」はどう対処するのか🤔❓

多くの受験講師が指摘する「計算ミス」。

計算ミスに注意だ、計算ミスで1年を棒に振ることになるぞ!

こんな声を本当にたくさんの学校教師や塾講師が放っています📢

まあ、確かにその通りなんですけどね🤷‍♂️



でも、計算ミスを最も防げる画期的な方法、誰か言ってる❓❓

99%以上の指導者は言ってないよね😂😂

無責任すぎないか(笑)??


言うだけなら誰でもできるってばよ💥💥💥



「じゃあ、お前やってみろよ?」・・・全力で勉強してもそれができない受験生に、そう思われても仕方ないでしょう💨💨

だいたいの国公立大学理系の合格得点率って、非医が50~55%なのに対して医学部医学科は70%前後だったりするんですよ!!

つまり、同じ時間でより多くの問題と関わらないといけないってことですよね🤔❓

そりゃ、非医志望と同じ感覚で解いてりゃ時間足りませんわ🤷‍♂️

現役プレイヤーの私は痛感するのですが、キツイ制限時間で注意しろ言われてもね、マジで無理やから✋✋





最善策はね~、あります☝
ただ、甘くはないですね💥

受験勉強以外の負荷はかかるし、習得するのに時間もかかります!!


じゃ、何するの?って話ですが、





暗算力をゴリゴリに磨く‼️

2020年の「東大理Ⅲ」本でも、2名の合格者が暗算力があると有利であると語っています!




入試ってのは制限時間がある訳で、速く解けないと焦る訳ですよ。



科目の実力を養成するのはもちろん必要なんですが、数学の微積分、物理、理論化学とかは結構計算UZA!!っての多いんですよ🤥🤥



となると、速く正確に解くしかありません💨

速く正確に解く力をつければ、検算や見直しをする余裕が生まれ、結果として合格率アップに寄与するのです☝️

そのためには、筆算してるようでは遅いです。

筆算はJRの世界、暗算は新幹線の世界ですから!筆算の世界にいる限り、昇格しても所詮は特急止まりです✋




E判定の医学部受験生は、まず計算も苦手かつ遅いと思われるので、発想要素の比較的少ない計をは絶対得意にしておくことを推奨します!!

いち早く暗算の世界に移行して、3×2桁の掛け算程度は瞬速で解ける計算力が欲しいですね!!




暗算力は理系大学受験で超有利!」という記事を以前出したので、気になる方は是非ご閲覧くださいm(__)m



結論

計算力,国語力を強化し、極力雪崩を防ぐ!

いよいよ、お待ちかねの第1位~🚩


何なんだ?





何なんだ??







何なんだ~???(堺正章 風)

















1位:数学苦手を克服する

やはりこれか😱😱

はい、期待を裏切らないこれ…



国公立医学部受験で、最も差がつくメイン科目

数学

合格率を爆上げするのも爆下げするのも数学‼️

第3位、第2位はどちらかというと守りの戦略でしたが、第1位は攻めの戦略ですね⚔️⚔️

これを1位に持ってきた理由は他にもあります🚩


だって、格闘技等でもよく言うじゃないですか。

攻撃は最大の防御

って。

ちまちま防御するのも大事ですが、合格率を爆上げするには得点差をつける破壊力がある方が断然有利なのです✊

なので、

数学不得意だと非常に不利な戦いを強いられるのは紛れもない事実です🥲




数学という科目は面白いもので…

標準~やや難レベルの問題が固まると


得意な人は9割苦手な人は2割

なんてことが普通に起きますからね🤷‍♂️🤷‍♂️


英語や理科の2割って滅多にないですよね(笑)

2割の人、いるっちゃいるけど、明らかに怠慢が招いた結果です。


ただ、数学に関してはそうじゃないから、面白いというか皮肉というか😨




これはもう、科目の性質上、得点差がつきやすい仕様になっているので、システムを変えない限り逃れようがありません✋



数学って、何気に…

0点回避の敷居が一番高い

さらに、

1問あたりの配点もだいぶデカい

ですからね💦


・小問がない ⇒ ひらめき0だと詰む
・(1)からわからん ⇒ 後続もほぼ崩れる
・(1)から計算ミス ⇒ 後続も雪崩失点
・計算遅すぎ ⇒ 手つかずの問題で0点

大問0点を招く要因は多く潜んでいるので…

極力0点を作らない実力とその対策

が必要不可欠となります💪



まあ、これを言うと元も子もない訳ですが・・・

結論

数学得意にするしかない😵😵

しかし、数学弱者の医学部受験生よ・・・諦めるのはまだ早い!

苦手でも、結果的にマシな点数で耐えればいいのです。

発想系の数学が苦手でも、計算力をゴリゴリに磨いてマシな点数を取る努力は怠らないようにしましょう✊


とはいえ、E判定だと純粋に数学ができなすぎるのもあるので、計算力を高めるとともに、基礎理解を徹底的に磨きましょう。

以上、ランキング形式で発表しました~🚩



てことで、医学部受験生で学力不足を自覚している皆さんは

数学苦手でも数学から逃げない

計算力,国語力を磨いて雪崩を防げ!

国弱理系は国語力を軽視しない!

こういう姿勢をもって、今後勉強に挑んでください🙇‍♂️

では、今回のお話は以上です。