【有料記事】「2022年プライムステージ(河合塾)」を東大合格者が現役プレイヤー目線で徹底解説する(`・ω・´)b

こんにちは💡

東大蹴り社会人のWATASHIですm(__)m



今回は、4月末に受験したプライムステージ(河合塾)をプレイヤー目線で徹底解説します✊✊


結果はこちら👇






「模試の過去問は書店で販売されているのですか?」

この類の疑問をお持ちの受験生は多いでしょう。

実は、大学別模試の一部(約2年分)以外は基本手に入りません💔

それに、ある模試のセットを全科目揃えるとなると、英数理なら最低3冊は購入する必要が出てきます。

また、模範解答は、現役プレイヤーでない指導者目線で無難に書かれたものが多く見受けられます。着想部分の具体化,論理化に欠けがちで、合格するには難しすぎる内容にも多々触れられています🥱


本記事は、市販では入手できない模試問題を扱う記事です!しかも、ただ問題と模範解答を載せるだけのありきたりな記事ではありません✋

模範解答にはない


現役プレイヤーだから抱くリアルな感想


具体化を重視した説明


受験生がスマートに勝利する戦略

を分断に盛り込みました✊✊


記載項目は以下。


模試問題
問題別難易度
模範解答で省略がちな着眼点
オリジナル解説
本模試の平均点,標準偏差
非医,医志望別の目標得点(今回なし)

以上を、まとめて掲載した斬新な記事になります😎

1:オリジナル解説とは?


理系科目は多少アレンジを加えてますが、文系科目の答えには「河合塾の模範解答」を採用しております😳だって、どんな記述をすれば満点答案なのかがわからないと意味ないですから💨


解説部分には十分な工夫を凝らしました✊


問題を解く過程で大事なこと


どうすればその発想に至るのか


問題にどんなメッセージ性があるか


私の添削答案も適宜追加(英語)

に着目し、模範解答と成績統計資料を十分検討し、要点を抽出したものに仕上げております😎✊


特に、文系科目の記述問題では④を重視した徹底分析を行っています‼️

説明問題や英作文なんかは、模範解答を見たところで自分の解答が何点くるか予想が難しいですよね🥲そんな弱点を補う意味でも、特に減点が目立った添削後答案を暴露し、「何を書いたらマズイのか」を読者の皆さんに学習していただければいいなと思っています😲✊

2:対象科目は?

英語
数学Ⅲ型
化学
物理

の4種類。


ちなみに、生物・地学選択ではありませんので、生物・地学の解説はできません(キャパオーバー🤷‍♂️)


なので、生物(地学)選択者や文系受験生には完全にフィットした記事ではありませんが、ご了承くださいませm(__)m

3:英語の出題傾向と解説形式

出題傾向

プライムステージの英語は100分で全5問(リスニング、長文読解x2、並び替え+和文英訳、自由英作文)。過去数年分の動向はわかりませんが、今年(2022年)に関しては、長文長すぎ,リスニングにも時間が食われるなどで…時間は全然足りません

難易度は全統記述模試より全然高く、駿台全国模試よりもやや高い印象でした。国語力もそれなりに問うてきます。

冷静に解けば、確かに難しめだけど、悲惨な点数にはならないと思うのです。しかし、全問を相手にしようと頑張ると時間で焦って空回るのが現状です。なので、時間が原因で大量失点した受験生は、英語の勉強以上に、処理能力,競技力を磨くことに重点をおいた復習をすることが望ましいと思います🤔


解説形式

以下の3点を意識した解説を心掛けました。

なぜそう解釈するか?

既存の知識をどう運用するか?

間違えやすいポイントは?

難単語や解釈が難解な部分が多いため、今回は河合塾の全文和訳を掲載しました。

知識と経験値があるほど有利なのは確かですが、英語も外国の国語…国語力が壊滅的だと英語でも高得点は望めない。従って、英語よりも国語力を重視した解説としています☝️

4:数学の出題傾向と解説形式

出題傾向

プライムステージの数学Ⅲ型(理系用)は120分で全5問。第1問が小問集合ではない点、選択問題がない点が全統記述模試との違いですね。

今年(2022年)受験した感じ、分量も難易度も駿台全国模試並かな?という印象。今回は突出した難問はなく、数学強者なら満点も可能な内容だったかもしれません😇しかし、時間的余裕はないかな💧



解説形式

凡才出身の受験生でも超難関大学入試で勝てるよう、突飛な発想や難解な解法を一切回避しました☝️

習得すべき典型的解法の紹介

典型解法を問題でどう使うか?

読み取れるメッセージは何か?

に着目した、プロセス重視な解法を積極的に展開しております💡

凡才が解法丸暗記で東大・京大レベルに勝利するのはほぼ不可能です。受験に勝つ3大要素の1つ「運用力」を鍛える解説に仕上げました。もちろん「計算力」も大事!

5:化学の出題傾向と解説形式

出題傾向

プライムステージの理科は2科目で120分。今回(2022年)の化学は、難易度は普通だけど、分量がクレイジーな多さでした🥲🥲時間無制限で解いたら、東大理系ギリ落ちの浪人生なら約9割取れる内容です。しかし、時間がなさすぎるから高得点が難しい。計算力に絶対の自信がある私でさえ、60分だと本気出してもギリギリの分量ですから🥲

現役生の進度を配慮してなのか、高分子どころか有機化合物も一切出題されず。範囲で手加減しても、分量で潰しにきてるから、何の配慮になってないんだけどねƪ(˘⌣˘)ʃ

なので、実力ほどの得点が出なかったと自覚した方は、内容の復習以上に、計算力を中心に競技力を上げる戦略を立てることが重要です☝️

解説形式

必須の知識や考え方は適宜指摘しており、場合によっては写真やイラストも掲載しておきました。選択問題では正答以外の選択肢についても細かく吟味しております。

各大問では、ストーリーをつかむこと、問題の焦点の明確化が大事だと考え、「実験の状況整理」と「情報の可視化」に力を入れております✊急がば回れ‼️理科科目は、とにかく面倒くさがらずに情報をできるだけ図示化する姿勢がかなり重要となってきます。

6:物理の出題傾向と解説形式

出題傾向

理科は2科目で120分。物理の問題数は化学より少ないものの、1問1問は化学に比べて重いし、配点も大きいです。最高難度は化学より高めで、序盤の計算ミスや条件見落としによる雪崩失点が怖い印象を受けました🥲全統記述模試よりは難しいと思いますが、全統も全統で難易度の振れ幅がデカイんですよね💦

出題分野は力学2問と波動1問でした。電磁気分野は実際の入試ではどの大学も必出なのですが、現役生の進度を考慮してなのか、電磁気分野は出題されず。

解説形式

物理は化学ほどの暗記は必要ありません。しかし、基礎原理に忠実に場面ごとに柔軟に対応する能力が求められる分、化学ほど暗記で凌げる場面も少ないです。また、計算が煩雑な場面も多い印象です。

数学に近い、発想を問う問題も見受けられるため、「なぜその動き(ふるまい)をするのか」「なぜその解法を使うのか」について、具体的に言及するようにしました☝️


7:対象者の基準は?有料部分の掲載順序は?

ド基礎な知識,定石の確認から、応用問題の切り込み方まで突っ込んで具体的に説明することを心掛けました🙇‍♂️

プライムステージ自体のレベルがかなり高いことを考えると、対象レベルは全統記述模試以上に高め。解説を丁寧に読めばほぼ全ての問題に理解が及ぶ程度の実力は必要だと思われるので

偏差値でいうと

全統記述模試:65~70

駿台全国模試:58〜62

程度の学力は必要かな~と思います。


と言いたいところですが…プライムステージ自体がマイナーかつハイレベルで入手が難しい模試だと思うので、成績が伸びてから解く用としてストックしておくのもありかもしれません🙆‍♂️🙆‍♂️


有料部分では

問題(英数化物の順)

解答(英数化物の順)

科目別平均点/標準偏差/全体講評

東大・旧帝医志望者の目標点

を順番で示しています。

各小問に対して、これでもか!というくらいアプローチを試みており、非常識的かつ極力ごまかさない解説を徹底しております✊


もともとが全統記述模試の偏差値55以上を前提としたハイレベル志向の受験生が対象のため、あまりにも基礎的な部分には触れておりません、悪しからずm(__)m


以下では、プライムステージの【問題編】と【解説編】を英語・数学Ⅲ型・化学・物理の4科目にわたって記載しています。


各大問ごとで構いませんが、どの科目もいきなり解説を見ると効果は激減します💦

解説を見る前に一度全力で問題を解くことが重要ですね💡


全力でトライして不明点を抽出して、個々に潰すことで、成績アップに繋がりますので!!