2021年阪大英語第2問

第2問は記号と記述の混在した長文問題です。青クジラの鳴き声の高低についての話
ですが、細部の内容は単語レベルが高くイメージがつかみにくく感じました。




(1)
(ⅰ)ロ:「仲間を魅了する,敵を(  )」の形より、「追い払う」と判断。
(ⅱ)ニ:「言い換えると」の意味のWhich is to say~,put another wayは覚える
(ⅲ)イ:「機械音は(  )ところで低音域を聞ける」の流れより「無視できる」
      と判断できる。とはいえ、negilibleは覚えとく
(ⅳ)ロ:「anatomy=解剖,生体構造」は知っていると有利。ただ、「クジラの(  )
      が、声が大きいほど音も高くなるのを決定する」という流れから推測可。
(ⅴ)ニ:「温度上昇→水の融解を(  )」より、促進する系の単語が入る。
(ⅵ)ハ:deeds=行為(doの名詞形)。保護や環境改善を通してクジラの声が変わると言い
たい趣旨は わかるので(ハ)と判断してもよい。

(2) Antarctic blue whales (theに着目)

(3) 直後の「by pausing~ships」の部分。compete with~は「~と競合する」、
   passage=通路,通行passageとcargo ships はイメージがつかみにくい
<答> 貨物船の通過時に鳴くのを一時的にやめるという行動。

(4) 後文のas「~のように」とunnatural(不自然な)より推測して答える。
    自然でない→人為的と解釈。
<答> 氷の融解の加速は人為的な温暖化が要因だという意味。

(5) 第4段落で「クジラの個体数が再増加するにつれて音が低くなった」という記述があり、
 第5段落で「CO₂の吸収により酸性化した海洋では波が速くなるため、さほど大きく音を
 発する必要がない」という記述がある。
<答> ニ、ホ



【講評】
(3)の該当部分はわかるが、the passage of cargo shipsの訳が難しい。
(4)はunusual(自然でない)から「人為的」を導き出すのが難しい。


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阪大は京大と出題傾向が似ているため、京大の英語の方も一緒にやってみてください😎

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