2021年阪大物理第1問

阪大は生物が難しく物理選択が有利・・・とはよく聞きますが、今年の物理はどうでしょうか?
セットで解いてみて難易度を体感してみてください。

問1 1日=24時間=1440分=86400秒

    ω×86400=2πで、π=3.14より


問2 



問3,4


問5
(a) 質点には張力の他に万有引力GMΔm/ri²が働く。質点の円運動の式より
  


(b) 単位長さあたりの質量がλなので、Δm=λΔr


(c) (d)


問6 問5(c)(d)ができているのが前提である。


【講評】
問1→ 角速度を理解したうえで1日=86,400秒を自分で使わせる、ある意味常識を問う問題
問2~問5(b)まで→ 人工衛星の典型問題なので取りたい。

問5(c)→ 近似を適切に使うのに苦戦した人が多そう。
問6→ 問5のせいで解けなかった人が多そう。

今回おすすめするのは阪大実戦の過去問(2年分?)です。
理科は演習量が速さと得点に結びつきやすいので、まずは各大学の出題形式に慣れましょう。
2021年度のは書店にあるので、少し前のものがよいでしょう。


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