2021年名大英語第2問

第2問はスキューバダイビングが人の精神面に与える効果について述べた文章でした。
スキューバダイビング楽しそうですね🏊著者は潜水恐怖症ですが、経験者の方、果たして
これで精神面の安定は得られるものなんでしょうか🧐❓








(ア) C
最初はスキューバダイビングについて何も紹介していないのだから、まずは紹介的な内容の
  Cが入る。そして、後文からadventure要素が入ることも理解可能。

(イ) B
  ダイビング中の呼吸法が日常生活のストレス軽減に貢献しているという内容。落ち着いた
  瞑想経験をもたらすなどの点から、peace,tranquility,calmが含まれるBが適切と判断。


(ウ) D
 「全身に水圧を受ける」「日常生活で無重力感覚を味わえない」といった内容から水は他では
  体験できない機会を提供するというDが適切。


(エ) A
  消去法でAだが、障害のある人でも自立して安全にダイビングできるという内容が後に書かれ
  ているためAが適切。

2 
(お) 「limited motor control in their hands」は手を自由には動かせないことを指す。
have control(over)~」の熟語知識があれば容易だが。
(答) B

(か) 障害者が合図を[か]→learn(学ぶ)が入る
(答) D

(き) inform A of B=AをBに知らせる。ここでは、traumaを惹起する原因を知らせるという
意味である。

     (答) C

(く) E

(か) F:「心理的に問題のある者を指導者やバディは [ く ]せよ。すぐにexit plan(避難計画)
     を[ か ]せよ。」の内容から考える。

3 
social benefitsは3つめの利点。第2,3段落でpsychological,physicalな利点の説明がされて
いるので、該当箇所は第4段落で、さらに「Divers become~」とある表現から正解を見つける。
     (答) part of a dive community

4  (2)を導くのはThis steady soundであり、それはゆっくり安定した呼吸から出される音
   である。Cの何も聞こえないは×、自分のリズミカルな呼吸音は聞いている
     (答) D


容易。This pressureはそのまま前文のこと。provide A for Bの形になっているが、
provide A with B(=AにBを与える)と混同しないように。not~much=それほど~ない。

(答) ダイバーの身体のあらゆる部分にかかる水圧は、日常生活においてあまり身体の自由が
効かないであろう人に無重力や自由の感覚をもたらす。



最終段落の前半2文は対照的な内容であり、それがgapといえる。veteran=退役軍人は論文の
趣旨が示されている点から気付けたかもしれないが、普通知らんでしょうから、注釈があっても
よかったのでは?

 (答) スキューバダイビングの幅広い治療効果についてはこれまでの研究で示されてきたが、
退役軍人に対する精神的治療効果を調べた研究がほとんどないということ。

【講評】
標準的な知識があれば文脈的な難しさはないため、第1問よりは楽でしょう。

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