2021年北大英語第2問


第2問は「政府は国民の生活をコントロールするな!権力者に制御されない好きな生き方をさせろ!」と訴える内容のようです。

お金と時間の自由・・・学生のうちは実感がないし、流れに任せて社会人になっても気づかないでしょうが・・・社会に出てから本気で何かを目指すようになると、自由のなさを痛感すると思います😵💦初期投資できるお金と準備時間がないことに。

なので、悪いことは言いません。お金(経済)と日本の社会の仕組みをよく勉強しておきましょう!


以下解説です。





問1 D
前文の内容は「人々に好きなように自由選択させよう」、(ア)の後は「政府に人々の人生の役割を持たせる≒干渉する」という内容より、逆の内容と捉えられる。



問2
not fullyは部分否定。(他にnot completely(exactly)も部分否定)
・fail to~=「~できない」
・account for~=「~を説明する」

<答> 
セイラーと彼の協力者たちは、人々の行動の仕方についての従来の経済理論は、人々の実際の行動の仕方を説明できえいないので、十分に正確とはいえないと主張した。



問3 A
個人的にBが迷わしいが、「give them incentives to do what is in their interest=人々に最大の利益となることをする動機を与える」の表現から、動機を与える≠強制と考えてAが妥当と考える。



問4 
he or she=managerがわかれば、前文の行為の反対を述べるだけなので簡単。

<答> 健康に良くない食べ物の前に健康に良い食べ物を置くこと。


問5 C
批評家はlibertarian paternalismを-に捉えており、その内容は「人々がそうしなければしなかったはずのことを強制する」ということ。otherwiseは「もし~しなかったら」を表す副詞。「強制=自由をなくす」よりcが正解。



問6 democracy
第5段落最後の方に批評家の主張として「democratic principlesに反する」とあるので、democracyではないか?と推測可。実際に、第1段落にdemocracyがある。





【講評】
第1問と同様に、程よい難易度で文脈を手掛かりに答を絞っていく問題でした。あとは、英単語のみならず日本語のニュアンスも程よく聞いてきていますね(問3)。


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