普通の受験生、合格本気で狙うならコレをやれ!

受験生の皆さん、こんにちは。

東大合格ビジネスマンのワタシですm(_ _)m


私のブログでは

入試問題の解答・解説

受験合格に必要なマインド

3大基礎力重視の裏ワザ勉強法

について、様々な情報を発信しております📢



また、私の公式ラインでは無料相談を随時受け付けております。

公立中学出身から東大理Ⅲ,京大医学部のA判定に辿り着いた私が、大手予備校や受験秀才が言わない情報を存分に発信します。

成績が低迷しているのに1人で悩むのは時間の無駄ですから、いち受験のプロの私に相談してみてください✊

私も、できない科目は先生を頼りました。


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早速、結論から申しますと・・・

大学受験で様々な嫌な現実を経験し、「自分は普通の頭だな〜」という自覚のある受験生。

そんなあなた達が、本気で東大や医学部に合格するための必要事項。

それは、以下3点に尽きます!!

Screenshot

(https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=指摘&search_word=指摘する男性&page=0より引用)

全体像を俯瞰する指導者

大量の暇な時間

劣等刺激が弱い環境

以上!!

はい、見るからに非常識なこと言ってますね😗

しかし、それは当然のこと。

大半が選択する勉強法や生活スタイルを頑張って報われるのは、決まって「要領のいい人」「素質のある人」なんですよ。

悔しくて羨む凡人達を蹴落とし、彼らが旨味をすべて持っていってしまうのです。

Screenshot

(https://loosedrawing.com/illust/1441/より引用)

しかも、彼らも本気で努力をする。普通の頭の受験生が彼らに勝つのは非常に厳しいのが現状でしょう。

だから、普通の頭の自覚がある受験生が、受験の土俵で多くの優等生を抜き去り、本気で東大や医学部の合格を目指すのなら…

努力家の優等生がやりそうな

誰もが納得の勉強法

なんて、教えるわけがなかろう🥱🥱

むしろ、優等生の弱点を突いた方法を私は積極的に勧めますよ✊



要はですね…

勉強法云々以前の問題として

結果を出すための

考え方を変えましょう

ということです。

世に蔓延る(はびこる)

受験常識を捨てろ!

ということです。

Screenshot


(https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=投げ捨てるより引用)

では、以下では、普通の頭の人達が下剋上で上位1%の世界に食い込むための非常識ルート3箇条を解説していきます↓


① 全体像を俯瞰する指導者


ベクトルをその都度正してくれる、進むべき道を示してくれる指導者(メンター)が必要となります。

とはいえ、教えてもらっても自分が行動しなければ意味がありません。結果は量と質の掛け算で決まるものなので。

独学では、スカラーは増やせてもベクトルは正せませんからね。

数学用語の話になりますが

スカラーは大きさ

ベクトルは方向性

Screenshot

(https://sci-pursuit.com/math/meaning-of-vector.htmlより引用)

本気で最高の結果を出すのなら、一般常識や問題が解けない大人の言う事に従っても、まあ結果は出ません。理由は簡単。大半が努力しても東大に合格できないことを見れば明らかです💡

並の才能の自覚がある受験生ほど、安定思考に走りがちなのですが、ここは心機一転して「敢えて少数派のやり方」に挑戦してみる。

それも、結果を出す道筋を熟知した指導者(メンター)を付けることが必要不可欠です。

(指導者 イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

受験生は志望校に受かる方法に無知な訳ですから、当然自分の学習進路(ベクトル)が正しいのか間違えているのかなどわかるはずがありません。

わかったら宇宙人でしょ!!

なので、東大志望であれば

すでに東大に合格した成功体験があり

受験科目の全体像を俯瞰できる指導者

を付けることが最も望ましいといえます。

おすすめの頻度は

最初は週1回

要領を得たら2週に1回

が適切でしょう。

通常の学校や学習塾の指導では、色々と悪い点があります。

先生(講師)は担当科目のことしか教えません。

国語より数学の方が合否を左右するのは明らかなのに、国語の先生は国語の出来/不出来だけで物事を判断しがちです。

担任やチューターの進路相談も全くの無意味です。生徒を合格させるための確固たるノウハウなどありません。だって、自分に成功体験がないですから(‘Д’)

担任は他科目の能力が低すぎることが多いですし、無名大のバイトチューターなんて東大合格体験もなければ合格戦略のイメージなど見当もつかないでしょう。

わからない人、頭でっかちな人のアドバイスなんて聞くと逆に弊害でさえあります。

だから、聞かなくていいです✋

やめろイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

(やめろ イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

② 大量の暇な時間

受験生に何が一番必要か?

それは

自由だ!!

Screenshot

(https://www.ac-illust.com/main/search_result.php?word=自由より引用)

それも、「明確な目標」「明確な課題」「今日はどこまでやるか」を徹底的に掌握したうえで全力投球できる自由時間が非常に大事なのだ。

常識の範囲内では、名門私立高校+鉄緑会は確かに最高の学習環境だと思います。

確かに、先に述べた「 全体像を俯瞰する指導者」の要素は充実しているでしょう。

しかし!!

「大量の暇な時間」と「劣等刺激が弱い環境」の要素が欠落しております。

(注意 イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

日本の学校教育は優秀な労働者を育成する古臭い機関なのもあり、幼少期から労働者マインドに強烈に洗脳されてしまうのは仕方ないといえます。


しかし、労働者の素質がない(=エリート認定されない)受験生ほど、敷かれたレールの上で競争すると逆効果になる可能性が高いです。

義務教育やら部活動を通じて、悪い意味で能力の乏しい側の人達が生きづらい環境が満載なのです。最近話題の発達障害(自閉症スペクトラム)の気がある人達だと、集団組織で色々と比較されるのはさらに精神的にキツイでしょう。

なので、集団にいると自己嫌悪を強く感じる人達ほど、むしろ「主流のエリートコースから降りるが勝ち」だと思います。

ぶっちゃけたこと言うと・・・

高校なんかやめちまった方が、受験でズバ抜けた結果が出るんじゃないでしょうか?

しかし、「俺(私)は絶対やり遂げるぞオラ~!」という強い意志は以前に増して必要となります。自由と引き換えに、周りからの強制力は働きませんからね。

暇だからと怠惰に流されてしまえば、より成績が悲惨になるリスクは孕みますので、そこは覚悟のうえで実行してくださいm(__)m

大きな報酬を得るためには、その分失敗するリスクを取る必要があるのですよ。これは社会人の仕事でも同じことなんですよね。少ない給料/税金を大量に取られるのが嫌なら、サラリーマンをやめて自分の力で稼ぐとかね。

本気で成功したいなら

失敗するリスクを受けてでも

自由に果敢に挑戦しろ!!

ということです。

(挑戦しろ イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

私自身、5回も東大に落ちてから最終的に東大理三A判定にたどり着きましたが・・・

能力が高いのに挫折した人達を見ていると、「失敗を恐れて挑戦しない」「2,3回の失敗で心が折れてやめてしまう」人ばかりでしたね。

社会進出が遅れるという意味ではマイナスと思われても仕方がないですが、私は1回失敗して進路を妥協するよりも、9回連続失敗しても10回目で夢を叶える生き様の方がはるかにカッコイイと思いますがね🤔

大事なのは本心からの納得感ではないか?」と私は思うのです。

③ 劣等刺激が弱い環境

これは先ほど述べた、学校や会社の話とも思い切り関係しますが・・・

自分には高い目標があるのに、集団行動を強制されたり器用者にマウンティングを受けることで潜在能力が十分発揮できない人。

集団に組み込まれてくすぶることが

非常にもったいないです!!

(もったいない イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

かつての私がこのタイプだったので、高い志があるのに環境が合わない人には、環境に妥協してほしくないのです。

我が国の学校教育は本当に弊害ともいえる風潮を引きずっており

協調性を無駄に求められ

素質のある器用者が高い評価を受け

勉強以外でもマウント合戦が起きうる

環境が未だに残ります。

超イケイケな陽キャや成績が抜群に優秀な人達にとっては学校は天国でありパラダイスでしょう。しかし、大半の勉強も運動もパッとしない人達にとっては、精神的になかなか地獄なところがあるんですよね💦

(マウント イラスト – 検索 画像 (bing.com)より引用)

確かに、学校の方は私が学生だった20~25年前よりはだいぶスパルタな側面は減ったでしょう。20~25年前の先生は普通に手が出ておりましたからね。

でもでも、会社組織にはこんな古臭く生産性に乏しい風潮が未だに根強く残っているんですね。自らストレスを生むスタイルになぜか執着している。

しかも、近年は不況続きの影響を受けて会社員の心の余裕はなくなってきておりますから、ギスギス感もなかなかのもの。

学生時代や就職活動前はイキイキしていた人達も、就職3年後には表情に覇気がないなんて結末に至ることは珍しくないようです。

彼らでもこんな状況なのです。学校の時点で集団がすごく苦手なタイプの人達は、社会人になるといざ目標を抱いたところでそのエネルギーを会社に奪われ、何かに挑戦する大事な機会を20年,30年と逃す最悪な事態に陥る可能性が非常に高いと思われます。

我が国日本は「落ちこぼれを作る天才国家」なんて揶揄されるくらいですからね。集団が苦手な人達は、集団に揉まれて頑張ったら潰れかねません。

さて、前置きが長くなりましたが・・・

勉強の成長意欲はあるけど不器用なタイプの人達、そんな中でも発達障害特性のある人達は、若い時代の10代から「非常識で賢いやり方」を取り入れた方が、将来的に苦労することも減ると思います。

真面目は損をすると言いますが、一般的風潮を重んじる真面目くんは思い切り損をします。断言します!

しかし、私は結果をマジの真面目に追及する姿勢はむしろ思い切り得をすると考えます。

私が言いたい「非常識で賢いやり方」とは

合わない環境をスパッと捨てる

ことなんです。

俺(私)の成長を阻む環境なんか、こちらから捨ててやるぜ!!

これくらいのスタンスで丁度よいのです(笑)

この決断によって手に入るものは

時間の自由

選択の自由

精神的解放感

普通に学生生活を送る忙しい人達にはない特権を使えるメリットは凄まじいものがあるでしょう。この特権を得て、かつ受験合格の全体像が見える指導者(メンター)を付ければ、最高の環境が整うでしょう。

当然、依頼料(出費)は付き物ですし、デカイ成果を出すのだから、月10万円ほどは払う価値があるものと私は考えます。

でも、得られる成果を考えると、これでも「安すぎて贅沢だろう」と私は思うのです。

一般の中学生・高校生がこう感じない理由は、ズバリ「自分が出費してないから」「自身のおこづかいの基準で考えるから」なんです。

学校や進学塾の出費を担うのは、中高生のご両親なワケです。教育費の苦労を実際に経験したことがない人達にわかるはずがない。

参考までに、学校と進学塾にかかる年間出費額がいかほどのものか、受験が仕事の受験生にもこの際知っておいてもらいましょう。

高校の学費

(学費 中学 高校 – 検索 画像 (bing.com)より引用)

1年あたりでは、私立は103万円で公立は47万円くらいですね~。


大手予備校費用

こちらも、1年あたり 100万円前後。私立高校と匹敵する額です・・・

ここに、さらにさらに「通学費」「部活の出費」「積立金」「教材費」もプラスで圧し掛かってくるので、色々手を出す(割に成果もろくに出ない)受験生にかかる年間費用はとんでもない額になるわけです。

これでも、月10万円(年間120万円)個別指導が高いといえるのか??

最後は、受験生にはわからない両親の抱える「金銭的負担」の話になりましたが、非常識な選択に踏み切った時に得られるメリットと併せて考えてほしいことなのです。

では、以上で今回の話は終わりますm(__)m

最後に、再度公式ラインの紹介をします。

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