【駿台】第2回東大実戦模試を受験、〜戦犯から見えた思わぬ収穫〜

受験生の皆さん、こんにちは!

東大蹴り社会人のWATASHIですm(__)m

私のブログでは

入試問題の解答・解説

受験合格に必要なマインド

受験から見える社会問題

について、様々な観点から発信しております📢

11/12〜13の2日間、駿台主催の第2回東大実戦模試を受験してきました。

数学で稼いで、2日目(理科・英語)はアホミスを最小限に抑えて理ⅢA判定を出すぞ‼️

こう意気込んで臨んだのですが…

題名からもお察しの通り、今回はアイツが戦犯となり理ⅢA判定が絶望的になりました💔💔

しかし、アイツのお陰で今まで気づかなかった思わぬ発見もできたのです🚩

今更キザな言い方になりますが

アイツにヤられて感謝してるぜ!

(https://illustimage.com/?id=7426より引用)

何がどう戦犯として働いたのか?

思わぬ収穫とは何だったのか?

それを以下時系列で見ていきましょう👀

1時間目:国語

最初は国語。

駿台着が8:57。間に合う予定でしたが、入室を前にして予想外の腹痛でトイレに籠る羽目に。結局、開始が3分遅れ、現代文→古文→漢文の順に進めました。

現代文

現代文は簡単めで漢字も完答。でも、他の受験生的にも簡単なので、採点は辛くしてくるでしょう。

古文

問題は古漢。古文は文脈が難しいやつが来たらアウトなので最悪3/20点も覚悟!と思ってたら…

一部が意味不明だけど、意外と読みやすい?10点はあるかな!と喜んでたら、甘かった😭

ドヤ顔でKY起こしてて、また3/20点くらいに収まりそうです。今回の古文はタチ悪いよ💔

漢文

個人的には漢文の方が読みにくい印象でしたが、明らかな易問と既知の表現(端緒)が幸いして、こちらは9/20点くらい取れそうです。

国語全体としては

現代文:22/40

古文:3/20

漢文:9/20

合計:35/80

くらいですかね〜。

2時間目:理系数学

続いては得点を稼ごうと企んでいた数学。

第1問から問題を解いていきます。

第1問

(1)は引いて微分だろ!と初見から勝ちを確信したのですが、意外とメンドクサイ。結局、eのsinx乗を用意して、x <0,0<xで場合分けして、増減表を書いて約20分かけて完答。(2)は左側の証明は即答できましたが、右側はできず。

続いて、第2〜5問が単問で、これ落としたら痛いなと身構えたまま第2,3問の解けそうな問題から片付けようと試みました。

第2〜6問

しかし…

どっちも解けない!

30分近く粘っても、糸口すらわからない!

(https://chojugiga.com/tag/放心状態/より引用)

これが全ての歯車⚙を狂わせましたね。

はい、数学こそが今回最大の戦犯でした🥲🥲

思い切り動揺したまま第4,5問に進みましたが、第4問は肝心のところで因数分解が上手くいかない、第5問は完答。しかし、えらく簡単で違和感しかなかったのに、誤りに気付けず。

さらに焦りは増し、第6問は取れる問題(1)(2)を大急ぎで取り切る。

後は、第2,3問を行き来しまくり、第2問を最終手段「フィボナッチ数列」でむりやり沈めることを決意。数学的帰納法で半ば強引に示しました。

残り20分は第1問(2)と第3問に使いましたが、これは完全なる失態でしたね。

易しめの第4,5問の正確性を追求すべきだった。

さらに言うと、最初から第2問をフィボナッチの知識を使ってゴリ押すべきでしたね。

第2問を10分で沈めていれば、第4,5問も無事完答できたのに…と思うと非常に悔やまれます😭

数学全体としては

第1問:15/20

第2問:20/20?

第3問:0/20

第4問:4/20

第5問:4/20

第6問:12/20

合計:55/120

これは数学で取る予定だった私にとっては、最悪の状況でした。

何よりも、一番やりたくなかった単問で大量失点を実現してしまったのが本当に悔しかったです💔

今回は、最上位層は100以上取るけど、それ以外は軒並み崩壊するセットだったと思います。70〜80台はほぼ見かけないw

とにかく数学があまりに酷い出来で、理ⅢA判定はもはや絶望的だったので、2日目は時間フル無視で理科・英語に挑むことにしました。

「2日目で挽回するぞ!」という気はゼロ。

問題を楽しむぞ!

時間切れは気にしない!

最悪4Aは捨てる!

そんな後向きな姿勢で臨んで、「いつもより出来たらそれでいいや」と挑んだら…

本当に、いつもよりできました😅

これは数学で思わぬ失敗から見えた副産物ですが、今後は時間の厳しい試験で最大のパフォーマンスを発揮するのに有用だと思いました💡

3時間目:理科

理科はいつも焦って60〜70まで低迷するからな〜、今日は取れるとこノーミスで取って80あればOKかなと、緊張感ゼロで挑みました。

化学

まずは化学から始めました。ゆっくり50/60狙うかと思いきや、問題は長いし、意外にもむずい🥲

50は無理そうだなと、難しめのは捨てて他を丁寧に取り切りました。手応え48程度でしたが、つまらないミスは約5点に抑え、結局43点程度。

twitter予備校の皆さん的には化学はむずいので、今回は化学の平均点,標準偏差は下がるでしょう。個人的に、偏差値は化学が一番高いと思います。

物理

残り70分で物理に移りましたが、今回の物理はいつもの東大実戦らしくないですね(笑)

簡単に言うと…

序盤めちゃ簡単、中盤やや簡単、後半に壁がある

印象です。

正直簡単めの問題を掻き集める形になり、後味は良くなかったのですが、点数的には約40点と悪くない結果でした。

理科全体としては

物理1:12/20

物理2:16/20

物理3:12/20

化学1:12/20

化学2:16/20

化学3:15/20

合計:83/120

今回良かったのは、くだらない雪崩ミスをしなかったこと。あの難易度で80オーバーだと、理科では決して失敗していないので、時間のない理科は今後も時間を意識せず緊張感0で取り組みたいと思います。

強いて反省するなら、物理の難問耐性がまだまだないことですね。

競技力を正しく発揮するコツは心得たので、今後は物理の難問を思考することにフォーカスしたいと思います。

4時間目:英語

通常の模試では理科がラストなんですけど、東大だけはなぜか最後が英語なんですよね😅

理科は悪くないとは思ってましたが、決して稼げたとは言えなかったので、英語も最悪4A捨てればいいや〜、リスニングたまには真面目に先読みするか〜と相変わらずやる気ない姿勢で臨みました。

それが英語でも効いたようです(笑)

出来は決して良いとは言えませんが、60すらオーバーできなかった過去の自分、リスニングが全然ダメな自分からすれば、成功した方だと思います。

解いた順番は、1A→1B→4B→2の問題確認→3→2を解く→5→4Aでした。

よくよく考えれば、5の後半(文脈が意味不明)を捨てて4Aにコミットすべきでしたね。ここの判断ミスで5点は下げました。

第1問

1Aの要約は要旨が明解で、10分で清書まで終えました。1Bも要旨が明解で並び替えも難しくなく、結局1ミス。

しかし、(5)の穴埋めを二択で迷いました。後続の文章を読んだけど判断できず。creativity,prejuidice等で正誤の区別がつかなくなり、結局間違えました。

第2問

2Aは「忙しい」=「心をなくす」の自由英作文。就活やサラリーマン人生を忌避する私、もちろん「社畜は病む根源」「社畜で自分の心の声が聞けなくなる」「暇こそ活気ある人生に最強」なんて内容を書きました✏️

2Bは難しくはなかったのですが、細かいミスが重なって3点は引かれるかな〜って感じです。

第3問

先読みしてたのに、確信をもって選べたのは2個くらい。後は、明らかに無関係な選択肢を消して、残りで「それらしきもの」を選んだだけw

結果的には、運良く18/30でしたが、私のしょぼい実力で18は詐欺です💔

真の実力は8〜10/30程度でしょう。

第4問

今回は4Aに着手した時点で残り2分。最初の2問を流し読みして後は全部c…結局、2/10点と不作でした。

4Bは毎度の得点源なので、きちんと取りました。(ア)のsomething2つの解釈に迷いましたが、無事同格を見抜いてクリア。

第5問

前半はまだ読めた方ですが、傍線部(C)以降が何したいか意味不明でした。結局、前半と用語系問題で点を掻き集めた感じで8点くらいですかねー。

今思えば、後半を読んでもできる気がしないなら、さっさと損切りして4Aに移るべきだったと思います💔

英語全体としては

1A:7/8

1B:10/12

2A:13/18

2B:6/10

3:18/30

4A:2/10

4B:11/12

5:8/18

合計:75/120

5:合計得点と予想判定

合計すると、35+55+83+75=248点。採点が辛いと240点くらいでしょう。

今回は、理Ⅲボーダークラスでも数学が低迷しており(主に第2,3問のせい)、化学も難しいので、A判ラインは260を切ると思います。

とはいえ、250はさすがに切らないだろうから、私は高確率でB判定でしょう🥲

1割:A判定

8割:B判定

1割:C判定

が現実的でしょうか。

総合的な微妙さは、夏の東大オープンとほぼ同じ。オープンは数学を凌いだけど英語と理科がボロボロ、今回は数学が爆死したけど英語と理科を無難にまとめたという感じです。

とはいえ、京大医よりも数学の失敗をリカバリーしにくいのが、東大理Ⅲの欠点ではあります💔

京大は数学の配点がやや低く得意の「京大英語」でまだリカバリーが望めますが、東大は数学の配点が同じかつ「東大英語」での挽回が見込めないのが私的にネックなんですよね🥲

ただ、今回は取り方としては望ましい形になったので、数学さえ戦犯にしなければ今後の成果に繋げていけそうな希望は持てました!

では、以上で報告を終わります。

医学部受験ブログランキング、家庭教師ブログランキングに参加中。ブログ活性化にご協力よろしくお願いします🙇‍♂️

>にほんブログ村 受験ブログ 医学部・医療系受験へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村